I know it’s been a while since the last update, but let me tell you, it’s hard to get anything done in Kyoto in summer. Honestly I was having trouble not melting most days. This heat also means that there’s a distinct lack of events due to the overwhelming heat.
最近ブログの記事全然書いていませんですが、すみませんでした。でも、京都府の夏は本当に死ぬほど暑いです!だから、私もあまりやる気がありませんでしたが、イベントや行事などもすくなかったです。
ただし、もう秋になったから、これからイベントなどが多くなります。例えば、先週の土曜日に「第9回こども祭」が精華町のコミュニティセンターであるむくのきセンターで行なわれました。去年の子ども祭が精華町にとても思い出になりましたので、今回も楽しみしていました。去年と同じように、せいかグローバルネットのブースで、子ども達に手作りを指導しました。
The children’s festival was started off with a couple of performances. A youth brass band covered a song from juggernaut girl group AKB48, which I don’t necessarily associate with a big-band sound, but somehow they made it work. Next, a group of preschool kids sang their hearts out, and though their pitch needed a little work, you’d be hard pressed to find a cuter choir. Lastly was the Seika boys and Girls chorus who will be performing at the National Culture Festival at the start of next month.
今年の子ども祭は演奏で始まりました。まず吹奏楽団がAKB48の歌をカバーしました。AKB48の歌は吹奏楽団とあまり合わないと思いましたが、この吹奏楽団はよくできました。町内の保育所の生徒たちが歌ってくれました。最後に来月の国民文化祭で演奏する精華町の少年少女合唱団でした。
演奏の後、子どもたちが、アリーナに設置されて体験ブースに歩き回りました。せいかグローバルネットのブースでは、姉妹都市であるノーマン市のことをちょっと紹介しようと思いました。そして、ノーマン市とオクラホマ州で、ネイティブアメリカンの人たちの歴史が深いから、ドリームキャッチャの作り方を教えることにしました。
他のブースで、伝統的な楽器をひいたり、手話を習ったり、独楽を回転させたり、自分の顔の写真が写しているうちわをつくったりできました。さらに、消防署のブースで、子どもが消防服を着たり、つよい結び目の作り方を教えてもらったりできました。
Unfortunately I was suffering from a nasty cold, so I was initially less than enthusiastic. But the kids did a great job of cheering me up, and a lot of them remembered me (more likely my facial hair) and asked when I was coming back to see them.
私はひどい風邪をひいていましたので、最初はあまりやる気がありませんでした。でも、元気な子どもたちの影響を受けて、私もハイテンションになりました。そして、多くの子どもは前の学校訪問を覚えってくれて、今度いつ行くかをよく聞きました。本当に感動しました。
4時ぐらいで倒れそうになりましたが、たくさんの子どもと遊びましたので、とても楽しかったです。そして、アメリカ文化の一部を紹介できて良かったと思います。